朝比奈隆のマーラー

朝比奈隆のマーラー。


ブルックナーの名演にかくれるが、これがまたいいのである。


マーラーにしては、もちろん耽美的ではない。


指揮者 朝比奈隆の特徴は、やはり愚直なのである。


朝比奈隆は、マーラーの交響曲を全部はやらなかった。


第1番はやっていないのである。

作品としての完成度を問題にした。


第4番も最晩年は演奏していない。


第5番は演奏したが、CDは発売されていない。


私は実際に聴いているので、たしかに第5番はやっている。


第6番は、私は朝比奈さんの音楽性にあっていると思ったので、朝比奈さんに直接そのことを言った。


それが原因かどうかわからないが、実際に演奏した。


第5、第6、第7、第9と東京定期で取り上げた。


第8番は、大阪で、第100回記念演奏会で、本当に1000人のって演奏された。


第2、第3もやった。


大地の歌は、歌うのに適当な人がいないといっていたが、結局演奏した。


ほとんでがCDになっている。

とてもいい演奏だ。

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